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【男二人旅】富山・高岡でドラえもんのルーツを巡る親子旅行記

※本ページにはプロモーションが含まれています。

【男二人旅】富山・高岡でドラえもんのルーツを巡る親子旅行記

 

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夏休みの思い出づくりに、息子と二人で初めての「男二人旅」に出かけました。

 

行き先は、ドラえもんの作者・藤子・F・不二雄先生の故郷、富山県高岡市。

 

東京のドラえもんミュージアムと迷いましたが、「せっかくならルーツを辿りたい」と思い、高岡を選びました。

 

結果的に、学びと発見に満ちた忘れられない旅となりました。

 

男二人旅のきっかけと高岡行きを決めた理由

夏休みに入ったタイミングで、どこかへ行こうと息子と話していました。

 

候補は東京の「藤子・F・不二雄ミュージアム」。

 

しかし、私はふと「作品の舞台よりも、作者の故郷を訪れるほうが、より深い体験になるのでは」と思いました。

 

そうして選んだのが高岡。

 

親子二人だけのお泊まりは初めてで、緊張と楽しみが入り混じった気持ちで準備を進めました。

 

初日:終業式終わりで富山へ、駅前の「ドラえもんの散歩道」

息子の小学校の終業式が終わると同時に、車に乗り込み新潟を出発。

 

夏休みの始まりに、息子の表情は期待に満ちています。

 

長時間のドライブも、目的地が「ドラえもんのふるさと」とわかっているだけで楽しげに感じられるようでした。

 

車内ではドラえもんのDVDを見ていました。

 

夕方、高岡駅に到着。

 

まず向かったのは「ドラえもんの散歩道」です。

 

駅前広場に並ぶブロンズ像は、ドラえもんをはじめ、のび太やしずかちゃん、ジャイアン、スネ夫といったおなじみのキャラクターたち。

 

まるで彼らが駅前で遊んでいるような雰囲気です。

 

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息子はキャラクターごとにポーズをとって写真を撮り、大はしゃぎ。

 

駅前を行き交う人々も自然に笑顔になっていて、ドラえもんが人の心をつなぐ存在であることを改めて感じました。

 

2日目:ドラえもんトラムに乗り、街を楽しむ

夜も飲みに行かず(笑)大人しくホテルで過ごし、翌朝は、高岡駅から「ドラえもんトラム」に乗車。

 

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青と白を基調に、ドラえもんのイラストが大きく描かれた車両がホームに入ってくると、息子は思わず声をあげました。

 

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車内のつり革や座席にもドラえもんがデザインされており、短い移動時間が特別な思い出に変わります。

 

普段はあまり公共交通機関に乗らない田舎育ちの息子も、終始笑顔でした。

 

藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーで学ぶ、創作の源泉

トラムを降りて向かったのは「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」。

 

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高岡市美術館の中にあり、藤子先生の生涯や作品の原画が展示されています。

 

息子はキャラクターたちが描かれた展示スペースに夢中になっていましたが、私は藤子先生の手書き原稿に目を奪われました。

 

細かな修正跡や吹き出しの文字は、まさに「生きた筆跡」。

 

子どもの頃から読んできた作品が、こうして一人の人間の手で生み出されたのだと改めて感じ、胸が熱くなりました。

 

また、藤子先生が幼少期に遊んだ場所や、友人との思い出が作品づくりに大きな影響を与えたことも知りました。

 

ドラえもんは単なる空想の産物ではなく、現実の体験や人とのつながりから生まれた物語だったのです。

 

高岡大仏と「ドラえもんのいる公園」へ

ギャラリーを堪能したあとは、市内観光へ。

 

まず訪れたのは「高岡大仏」。

 

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奈良・鎌倉と並ぶ日本三大大仏の一つで、高岡の人々の信仰を集めてきた存在です。

 

青銅の大仏が堂々とそびえる姿に、息子は「大きい!」と声をあげ、見上げていました。

 

続いて向かったのは、ドラえもんの遊具が設置された高岡おとぎの森公園。

 

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ここでは子どもたちが遊べる広大な敷地と室内にも遊び場があります。

 

当日は暑過ぎて外遊びを断念。

 

「観光地巡り」ではなく「普段の遊び場」にドラえもんがいる光景に、藤子先生の作品が今も人々の生活に寄り添っていることを実感しました。

 

道の駅で地元の味を堪能し、旅を締めくくる

旅の最後は道の駅に立ち寄り、富山湾の魚を使った料理で昼食をとりました。

 

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息子はここでもカレーでしたが、「おいしい」と言いながらしっかり食べきりました。

 

私は海鮮丼。息子はあまり興味を示しませんでしたが土地の物はどういう物か子どもにとって大切な経験だと感じます。

 

昼食を終え、新潟へ帰路につきました。

 

帰りの道中、息子は「またドラえもんに会いに行きたい」と繰り返し話してくれました。

 

親子旅を振り返って|ドラえもんがくれた時間

今回の旅で強く感じたのは、「ドラえもんを通して父と子の時間を深められた」ということです。

作品の舞台を訪れることはあっても、作者の故郷を訪れる体験は特別です。

 

藤子・F・不二雄先生が育った町を歩き、見た景色に触れることで、作品の奥にある人間味を知ることができました。

 

一方で、息子にとっては「大好きなキャラクターに会えた旅」。

 

大人と子どもで見方は違っても、同じ場所で共通の体験を共有できたことが、何よりの思い出となりました。

 

高岡は、単なる観光地ではなく「学びと遊びを同時に味わえる町」。

 

親子で特別な時間を過ごしたい方には、自信を持っておすすめしたい場所です。

 

まとめ

・終業式終わりに新潟から高岡へドライブ
・初日は高岡駅前「ドラえもんの散歩道」で記念撮影
・2日目はドラえもんトラムに乗り、ふるさとギャラリーや大仏、ドラえもんの公園を散策
・道の駅で地元の味を楽しみ、帰路へ

 

学び、遊び、そして親子の絆が深まる「男二人旅」。

 

次の夏もまた、どこかへ一緒に行こうと息子と約束しました。